ADHD・ASDがオープン・クローズ就労するメリットとデメリット

 

発達障害を持っている方が就職するときに必ず通る悩み。それは、オープン就労・クローズ就労のどちらかを選択しなければならないことです。

 

自分の持っている障害を仕事先に開示するのが、オープン就労。基本的には障害者雇用枠の求人募集に応募することになります。反対に、応募する際に障害を告げずに行うのがクローズ就労になります。

 

今回はそれぞれのメリットとデメリットについてご紹介していきます。

 

 

オープン就労とクローズ就労のメリットデメリット

両者のメリットデメリットを表にまとめてみました。

オープン就労 クローズ就労
求人 少ない(基本障害者雇用枠しかない) 沢山ある
給料 一般に比べると低いところが多い ピンからキリまである
雇用形態 配慮がある分、正社員の求人はすくない オープンよりは正社員雇用が多い
配慮 得られやすい 基本得られない
サポート 就労支援施設等が間に入る 基本ない
キャリアアップ まだまだ整備されていない 自分の実力次第
仕事内容 比較的簡単なものが多い 入る業種次第
気持ち ・就職時の不安軽減
・障害に対しての理解
・プレッシャーが少ない
・腫れ物扱いされてると感じてしまう人もいる
・条件によって物足りなさで意欲が落ちる人もいる
・企業・同僚に知れてはいけないと思うことによるストレス

・プレッシャーが多い

・特性上苦手な業務もやらなければならない

 

 

 

オープン就労・クローズ就労の体験談9例

オープン就労の体験談5例

 

クローズ就労の体験談4例

 

 

オープン就労とクローズ就労どっちがいいの?

これはその人ごとに異なります。ほかのサイトを見ると割とオープンが良いという意見を目にします。
しかし、一番大事にすべきは本人の気持ち次第だと思います。

 

自分の得意なことがオープン求人にない場合、クローズを選択するしかありませんし、そもそもオープン就労したからといって、必ずしも一人一人に合わせた配慮が行われているかというとそうでもありません。

 

どちらを選ぶにしても、1回就職したら一生働く!!みたいに重くとらえるのではなく、自分に合うところをあちこち試しながら選ぶスタイルでもよいと思います。

 

実際僕は、クローズ就労で9回以上転職をした末に、向いている職場を見つけることができました。
自分に合う環境を見つける秘訣はあきらめないことです。

 

 

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