うつ病、発達障害、LGBT、引きこもり当事者が旗揚げした新メディアの使命

うつ病、発達障害、LGBT、引きこもり当事者が旗揚げした新メディアの使命

” うつ病や発達障害、LGBT、引きこもり状態などの当事者4人が17日、「生きづらさJAPAN」というサイトを立ち上げた。 ”

出典元:” ダイヤモンド・オンライン “

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サイダーちゃん
サイダーちゃん
” “様々な生きづらさを抱える人たちが、自ら発信していくことができるというのは、素晴らしいことだなと感じました。
こうしたニュースなどで触れることはあっても、身近にそういう方がいないとなかなかその「生きづらさ」というのは分からないですし、どんどん発信していってほしいと思います。” “

うつ病、発達障害、LGBT、引きこもり当事者が旗揚げした新メディアの使命” に対して3件のコメントがあります。

  1. bontenO より:

    大学を卒業してから発達障害だとわかった娘は6年経った今も就職していません。同じ境遇にある友人達とばかりつるんでいるとあまり進捗がない様に思えました。
    障害の有る無しに関係なく、いろんな世代の人々と接っする事も大事だと思います。生きづらさは、老若男女皆んな、それぞれにあるのだと思います。近頃、地域活動支援センターに通い、多くの人々と接する様になった娘は少し視野が広がってきた様です。

  2. はくのん より:

    私自身、精神障害者で、LGBTの括りに入ります。
    後者について、特段困ることはなく、深刻に悩むこともあまりなかったのですが、それでも自分に疑問や不安を抱くことはありました。
    ですが、「普通の人」の家族や友人にとっては、理解しがたいことは明らかなので誰にも言えない現状です。
    マイノリティが困ったり悩んだりしたときに、「ここに行けば、誰かがいる」と解っている場所があるということは、すごく支えになるので、こういう居場所が発展してくれることを願っています。

  3. DJANGO より:

    「当事者が集まって改善策を探る」のはいいが結局「傷の舐め合い」に終始してしまう可能性もあるので
    それなりに注意はしたほうがいいかも。

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