Bizseek(ビズシーク)って稼げないの?どんな人が向いてるの?【2019年版】
ズバリ結論から言いましょう。
bizseekは、稼げます。
bizseekの仕事は、プロジェクト式とコンペ式の2種類があります。一見、仮払い制度をとっており、他のサービスと同等です。
このあたり、bizseekはどこが魅力的なのかを探ってみましょう。
もくじ
bizseekって稼げないの?
例えばランサーズが手数料として20%を徴収していることを考えてみて下さい。
bizseekの手数料は5〜10%であり、断然ワーカーが有利です。手数料が少ない分、大手と同じ作業をしたとしても稼げるわけですね。

大手の方がライバルがたくさんいるという事実もあります。大手の場合にはプロフィールを見ただけで「これはかなわないなあ」という人がいるものです。
bizseekは多少ライバルの実力が落ちる分、初心者でもチャンスが出てきます。
bizseekってどういうサービス?
bizseekのお仕事スタイルは「プロジェクト」と「コンペ」に分かれます。ランサーズのようなタスクはありません。
稼ぐにはプロジェクト式が有利です。
プロジェクト方式の中身も多岐に渡ります。
システム開発やデザイン制作、Webライティング、そして軽作業まで、50種類以上のお仕事が常時募集されています。
幅広い分野のニーズに応え、最適なマッチングを行っています。その分野は大手に決して引けを取りません。自分にあった、稼げる得意分野を見つけることが可能です。
稼げるプロジェクト式の場合、まずワーカーがクライアントの募集内容をチェックします。ワーカー側が最適な提案を考えて提案します。早いもの勝ちではありませんので、提案力と実績が試されます。
bizseekに向いている人の特徴
・堅実に歩んでいける
・相手が求めることを察する力がある
・相手の気持ちを尊重できる
・100点を目指すことができる
・強いこだわりを持っている
bizseekでは、地道にキャリアを積んでいくタイプの人の方が、向いています。また結果として稼げるわけですね。箇条書きにまとめると上記のようになります。
bizseekに向いていない人の特徴
・物事に優先順位が付けられずに迷う
・一人で問題を抱え込みがち
・状況が変わっても同じやり方を貫いてしまう
・重要なことを放置してしまうことがある
・締め切り間際に急いで仕事を終わらせることが多い
上記と正反対な人ということになります。
てっとり早く稼げればいい、自分のやりたいようにやる、というタイプの場合、信用を勝ち取るのがむずかしいです。
結果として稼げません。箇条書きにまとめるとこうなります。

まとめ
いかがだったでしょうか。
向いている人はしっかりと仕事に取り組みます。そして、自分のキャリアを上げることができる人です。その結果として稼ぎもついてくるということですね。
ここさえ注意すれば、高単価の案件も獲得できます。手数料も安いです。ワーカーとしてのライバルの実力は、最大手ほどではありません。
総合的に言って、bizseekは稼げるサービスだと言えるでしょう。