わが子を発達障害から守るために親がすべき2つのこと|発達障害と呼ばないで

わが子を発達障害から守るために親がすべき2つのこと|発達障害と呼ばないで

” ADHD、学習障害、アスペルガー症候群、自閉症……。近年、「発達障害」と診断される人が急増しています。一体、どうしてなのでしょうか? 精神科医・岡田尊司先生の『発達障害と呼ばないで』は、その意外な秘密に迫った一冊。発達障害は「生まれつきの脳機能の障害」という、これまでの常識がガラッと変わることでしょう。そんな本書から、一部を抜粋してお届けします。 ” 
 
出典元:” YAHOO!JAPAN ニュース “

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サイダーちゃん
サイダーちゃん
” ADHD、学習障害を始めとする発達障害が近年増加傾向にあるようです。しかし、元々は発達障害が生まれ持った障害という認識かありましたが、このニュースを読むと両親との関わりとの関係性が重要なポイントとなるように思えます。多忙な現代人はつい子供との時間が持てないこともありますが、やはり親子の対話の重要性を感じました。 “

わが子を発達障害から守るために親がすべき2つのこと|発達障害と呼ばないで” に対して2件のコメントがあります。

  1. makimaki より:

    子供って、親が自分を見てくれているかどうかちゃんと感じ取っているんですよね。親に放置されて育った子は不安が強い=自己肯定感が育まれないというのは、私の周囲の人を見ていてもたしかにそうだと思います。私も日中はついスマホを見てしまいがちなので、気を付けないといけないと思いました。

  2. こんあり より:

    今の時代暇さえあれば携帯、パソコンを見てしまいます。ちょっと一息に携帯みて、子供に話しかけられてもついあいまいな返事をしてしまう事もあったりして、このニュースをみて改めて気づかされました。分かっていたものの、なんとなくやらずにいた自分がいます。ですが、そんな時に子供にちゃんと対応していると感受性も応答性を磨けることに気づかされました。やはりちょっと携帯をみている間に子供が落ちたり、赤ちゃんがはさみをもってたなどヒヤっとするようなこともあります。ましてや、そんな瞬間に子供のはじめての成長を見落としているかもしれません。改めて子供との向き合い方を考えさせられました。

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