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検査・診断

どの科にいけばいいの?

まずは小児科で結構です。そこで発達障害が疑われた場合は、精密な検査をうけることができる総合病院などを受診しましょう。

また、日本小児神経学会のHPで専門医のいる病院が紹介されていますので、そちらで調べてみるのもいいでしょう。

日本小児神経学会小児神経科専門医一覧

http://child-neuro-jp.org/visitor/sisetu2/senmon_simeilist/map_simei.html

検査・診断のながれ

問診・触診・視診など


まず、症状について質問があります。今もっとも困っていること、心配なことについて具体的に医師に伝えるようにしましょう。

ついで、病歴、家族歴、生活習慣などに関する質問があります。病歴については、妊娠中から異常があったことを伝えるようにしましょう。ひきつけや意識障害が以前あったら必ず伝えるようにしましょう。受診には母子手帳をもっていくと便利です。家族についても神経系の病気があるといわれた人がいるかどうか確認しておきましょう。

その後、症状にあわせて触診・視診などを行います。なお、診察前に問診表がわたされることがありますので、そちらも正確に記述するようにしてください。

各種検査

MRI検査

症状にあわせて、発達・知能検査(WISC-Ⅲ、K-ABC、ITPAなど)、検血・検尿、聴力検査、CTやMRIなどの画像検査、脳波検査、遺伝子検査などを行います。これらの検査において、身体や脳に異常がないかどうかをみていきます。なお、上記でご紹介した検査を全て行うわけではありません。

よく使用される診断基準

発達障害の診断でよく使用されるのは、アメリカ精神医学会が発表している「精神障害の診断と統計マニュアル第四版」、通称DSM-Ⅳです。DSM-Ⅳでは、広汎性発達障害、ADHD、LDなどの診断基準が記載されています。この診断基準には、実際賛否両論あるのですが、それでも最も用いやすい基準として使用されています。
診断基準の詳しい内容については下記のページに記載さていましたので、そちらをご参照ください。http://www.warp.or.jp/ent/kotoba/dsm_4.htm

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