アスペルガー症候群
アスペルガー症候群とは
アスペルガー症候群は、広汎性発達障害、自閉症スペクトラムの一種です。
協調性がない、強いこだわり、相手の立場が理解できずごっこ遊びができない、話すほどには理解ができない、得意・不得意の差が激しい、不安を常にもつ、新しいことに取り組むのが苦手、語弊や漢字などは多く知っているが言意の理解や複数意味を理解できない、決まりごとに厳しいといった特徴があります。
自閉症と症状が似ていますが、自閉症では知的遅れ、ことばの遅れがよく見られることに比べ、アスペルガー症候群の患者にはそれらの障害がみられません。知的遅れがないために、どうしても障害の発見が遅れがちになることもあります。
治療、療育の方法としては、視覚的コミュニケーションを多用し、本人を理解しながら周囲との関わり方を指導していく方法がとられます。
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